2019年公開の一押しアニメ映画
こんにちは!じゅんです。
本日ネットサーフィンをしていたところ、私の好きないくつかのアニメ作品が映画化することがわかりました。
今回はその中でも、私のお勧めのアニメ作品をピックアップしてご紹介したいと思います。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
異世界もの。
冒険者としてレベルアップするためにダンジョンへと主人公は向かうが、その先には強大な敵と熱い戦いが待ち受けていた。
可愛らしいキャラクターと胸が熱くなる展開に原作小説、アニメともに人気の高い作品です。
映画「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-」は2019年2月15日に公開されました。
アニメ感想記事はこちら
「Re:ゼロから始める異世界生活」
こちらも異世界もの。
主人公は死んではやり直し、死んではやり直しを繰り返し、自分が望む未来へと向かっていくループが主題となる作品。
全体的にかなりシリアスなため、何度か主人公と一緒に心が折れそうになります。
しかし、そんな中でもちょくちょく差し込まれるギャグに頬が緩むこと間違いなし。
映画「Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆」は2019年秋公開予定。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
思春期症候群という病気に苦しむヒロイン達に主人公が関わっていく物語。
タイトルの面白さと物語のシリアスさにかなりギャップがある。
特に今回映画化される部分の物語は、原作小説の中でも一番のハイライトにあたる部分なのでぜひ観ていただきたいです。
私は原作小説を読んでいるときに、本当にいろんな感情がこみ上げてきました。
映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」は2019年6月15日に劇場上映決定。
「この素晴らしい世界に祝福を!」
このすば旋風を巻き起こした(と勝手に私が思っている)作品。
ギャグという意味では近年では断トツに面白い。
女の人を助けようとして死んでしまった主人公が異世界へ転生するお話し。
私はめぐみんが好きです。え?聞いてない?
映画「この素晴らしい世界に祝福を!」は2019年公開予定。
「Fate/stay night」
私的大本命アニメです。
「Fateは文学」というパワーワードを生み出したほどの芯のあるストーリーと、聖杯戦争という英霊を戦わせるシステムが視聴者に激震を与えたアニメ。
2019年1月に公開した映画の第二章はすさまじい動員数と興行収入で大好評となりました。
私は原作のゲームをプレイ済みでしたが、映画も文句なく傑作でした。
来年の最終章が楽しみでしょうがないです。
映画の視聴はアニメを観てからがおすすめ!
今回は紹介した映画は全ての放送終了したアニメの延長線上にあるので、ぜひアニメを視聴してから映画を観てほしいと思います。
今(※2019年3月27日現在)ならdアニメストアで以下の作品を視聴することが出来ます。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
「Re:ゼロから始める異世界生活」
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
「この素晴らしい世界に祝福を!」
「この素晴らしい世界に祝福を!2」
「Fate/stay night」
「Fate/Zero」
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」
この機会にぜひ視聴してみください!
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dアニメストアdアニメストアについてもう少し詳しく知りたいという方は以下の記事をご覧ください。