クラウドソーシング

【1日目】クラウドソーシングでライターのテストを受けてみた

こんにちは!マキジュンです。

ここ最近、クラウドソーシングでライティングを行っていました。

前回の記事で書いたように、収益は2000円です。

そんなこんなで、

「これからもどんどん書いていくぜ!」

という意気込みはあったのですが、あっけなくその決意は崩れ去りました。

なぜかというと、クラウドソーシングには常にタスクを募集しているわけではないのです。

また、募集をしていても割に合わないくらい報酬が低かったり、そもそも私には書くのが難しいものだったりしました。

「う~む。。。稼げない・・・」

ちょっと諦めかけていたのですが、少し調べたところ、ライターのテストというものがあることが分かりました。

ライターテストに受かると、高単価の仕事が受けれたり、いろいろ恩恵があります。

なにより、ライターテストを受けることは「自分への修行」になるなと思いました。

善は急げなので、さっそく必要事項を入力してテスト開始。

特に終了の期限が決まっていないので、今日は1問目のみ行いました。

テストの内容を見て思いましたが、まじで素人には難しいテストです。

でも、何としても提出まで行きたいと思い、1日1問で、3日かかけて行おうと決めました。

このテストではもちろん報酬が発生するわけではありません。

そのため、無駄に時間はかけず、1問1時間~2時間までに収めようと決めました。

実際やってみると、なかなかしんどかったです。

全然手が進まない。

正直、どうすればいいか分からないという部分が強かったように思います。

いつもそうなのですが、自分が決めた時間内に終わらないとすごくイライラしてしまいます・・・

しかし、なんとしても時間内に終わらしたい・・・!

やっぱり、たくさん書くことしかないよね。

速く書く方法とかもあるかもしれませんが、私はそういうのを経験の中で身につけたいなと思ってます。

ノウハウも悪いわけではないのですが、それを勉強してる間に、タスク一個出来るよなって思ってしまうのです。

ライターテストは、素直に「~というテーマで書け」というものだったらもう少し早く書けたかもしれません。

これは、もう本当に慣れかもしれませんね。

何度か受けていく内に、徐々に理解していくのでしょう。

そのためには3回でも、5回でも、10回でも受けるつもりです。

基本はやっぱり報酬があるタスクで、隙間にライターテストといったところでしょうか。

結局、自分の決めた時間では納得いくものは出来ませんでしたが、とりあえず1問目は完成。

次はいつになるか分かりませんが、残りの問題も頑張っていこうと思います。

 

前回⇩

ライティングを一週間やってみたら2000円だった話【クラウドソーシング】こんにちは!マキジュンです。 クラウドソーシングを始めて一週間経ちました。 基本的に、毎日一個のタスクを1~2時間かけて仕上...